今日2006年8月14日は老輩にとってこのブログでの 初登場の記念すべき日であります。生を享けて75年、4分の3世紀を生きてきた一人の日本人 男性として、このブログを通じて余す人生を語り合う場が出来れば と考えている次第です。人生も残りの方が…
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